CATEGORY:飛行機のミニチュア
2009年01月28日
MAS vol.4 “ブッシュのお墨付き”編
前の記事で紹介したカフェレオの
「ミリタリー・エアクラフト・シリーズ」第4弾の
“米海軍・海兵隊の名機たち”の開封編です。
「ミリタリー・エアクラフト・シリーズ」第4弾の
“米海軍・海兵隊の名機たち”の開封編です。
ミリタリー・エアクラフト・シリーズですが第1弾が
約3年ほど前に発売され(自分の記憶では・・)た1/144スケールの
ミニチュアです。月刊の軍用機マガジンの「Jウイング」が監修を担当したとかで
箱にも大きく「J-Wings監修」とプリントされています(;^_^A
モデル自体は半完成品で細かなパーツをランナーから切り取りとって本体に
取り付ければ、ほぼ完成です。そこに好みに応じてデカールを貼れば出来上がりです。
そこで出来上がった機体がコチラ↓
モデル名:S-3B バイキング: VS-35 BLUE WOLFS (米海軍)
アメリカ海軍が使用している(していた?)4人乗りの艦上対潜哨戒機です。
S-3は対潜哨戒任務だけではなく空中給油装置を搭載した空中給油機型や
艦上輸送機型がありましたが、最近ではスパホの配備が進み
今年中の退役が予定されています。
余談ですが前々回で紹介した“大統領専用機”ですが海軍初となる
”ネイビーワン”のコールサインで呼ばれたアメリカ機が
このVS-35(第35対潜飛行隊)所属のS-3でした。
余談の余談ですが、そのとき搭乗した大統領はブッシュ前大統領だということです。
さすが、Jウイングが監修といったところでしょうかね、S-3の特徴でもある
尾部のMADセンサーがちゃんと動きました。それ以外にも尾翼の角度にも
注意するように。と解説書にも注意書きされていました。
ちなみに着陸状態と飛行状態は自分で選ぶことが出来て台座も付属していて
兵装もハープーンと増槽など選ぶことが出来ます。
次回に続く
約3年ほど前に発売され(自分の記憶では・・)た1/144スケールの
ミニチュアです。月刊の軍用機マガジンの「Jウイング」が監修を担当したとかで
箱にも大きく「J-Wings監修」とプリントされています(;^_^A
モデル自体は半完成品で細かなパーツをランナーから切り取りとって本体に
取り付ければ、ほぼ完成です。そこに好みに応じてデカールを貼れば出来上がりです。
そこで出来上がった機体がコチラ↓
モデル名:S-3B バイキング: VS-35 BLUE WOLFS (米海軍)
アメリカ海軍が使用している(していた?)4人乗りの艦上対潜哨戒機です。
S-3は対潜哨戒任務だけではなく空中給油装置を搭載した空中給油機型や
艦上輸送機型がありましたが、最近ではスパホの配備が進み
今年中の退役が予定されています。
余談ですが前々回で紹介した“大統領専用機”ですが海軍初となる
”ネイビーワン”のコールサインで呼ばれたアメリカ機が
このVS-35(第35対潜飛行隊)所属のS-3でした。
余談の余談ですが、そのとき搭乗した大統領はブッシュ前大統領だということです。
さすが、Jウイングが監修といったところでしょうかね、S-3の特徴でもある
尾部のMADセンサーがちゃんと動きました。それ以外にも尾翼の角度にも
注意するように。と解説書にも注意書きされていました。
ちなみに着陸状態と飛行状態は自分で選ぶことが出来て台座も付属していて
兵装もハープーンと増槽など選ぶことが出来ます。
次回に続く
日本の航空機コレクションを買ってみた
UCC「陸自の翼 コレクション」
F-35のストラップ
ヘリボーンコレクション5
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その3
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その2
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ヘリボーンコレクション5
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