CATEGORY:飛行機のミニチュア

2012年11月19日

UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1

UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1
UCC「日米共演! 最強の艦船コレクション」の紹介が終わったと思ったら
再びUCCより「日米共演!最速の翼 コレクション」のキャンペーンが開始されました。

「日米共演! 最強の艦船コレクション」とは違い
近所にあるコンビニ数件を探して見つからなかったので
不本意ながら、今回はオークションにて入手しました。
本当であれば、UCCの“THE DEEP BLACK 無糖”という
缶コーヒーのオマケとして1本に1つ付いてくるものです。
種類は全8種あり自衛隊と米軍の戦闘機をラインアップしています。
ラインアップ内容は以下の通りです。
1、F-2(日本)
2、F-4EJ(日本)
3、RF-4EJ(日本)
4、F-15(日本)
5、F-14(アメリカ)
6、F-16(アメリカ)
7、F-117(アメリカ)
8、F-22(アメリカ)
と日米の機体が4/4ずつのラインアップになっております。
(厳密に分けると1/7(日/米)になるのかな?)

UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1
ミニチュアは、半完成状態で箱の中に入っています。
簡単な解説書もあるので、組み立ても非常に簡単ですね。
また、ディスプレイ用スタンドも付いてきます。

今回では
1、F-2(日本)
2、F-4EJ(日本)
3、RF-4EJ(日本)
の3機種を組み立てました。


航空自衛隊 F-2 戦闘機
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1
全長は約85㎜。
チョコエッグのF-2とサイズ的に近いですね(若干UCCの方が大きいですが)。
サイズはチョコエッグに近いですけど
ミニチュアの造形はUCCの方が良く出来ていると思います。
これ位の出来であればコーヒ無くても
ミニチュア単品200円位で売られていても自分は買うでしょうね(^^)


航空自衛隊 F-4EJ 戦闘機
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1
全長は約90㎜。
もうあと数年で日の丸ファントムは見れなくなってしまいます、、、
ファントムファンとしては、あと3つぐらいは確保しておきたいですね♪


航空自衛隊 RF-4EJ 偵察機
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1
全長は戦闘機型と同じ約90㎜。
F-4EJをベース開発された機体なので
RF-4Eとは違い、機首の機関砲が残っている点もちゃんと再現。
また、尾翼のウッドペッカーの飛行隊マークも細かな所もgood!
しかし、偵察機を再現しているのに偵察ポッドが無いのは何故?
不思議ですね(^_^;)


UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その1
それにしてもファントムシリーズが8機種中2機種もあるのは嬉しいですね
UCCの人も、ファントムファンが居るのかなぁ
次のUCCのキャンペーンは
「全世界共演!ファントムの翼 コレクション」
で決まりですね(笑)



同じカテゴリー(飛行機のミニチュア)の記事画像
日本の航空機コレクションを買ってみた
UCC「陸自の翼 コレクション」
F-35のストラップ
ヘリボーンコレクション5
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その3
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その2
同じカテゴリー(飛行機のミニチュア)の記事
 日本の航空機コレクションを買ってみた (2013-11-26 22:19)
 UCC「陸自の翼 コレクション」 (2013-10-25 23:31)
 F-35のストラップ (2013-09-06 21:51)
 ヘリボーンコレクション5 (2013-04-14 16:09)
 UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その3 (2012-12-12 20:12)
 UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その2 (2012-11-30 23:52)

Posted by まるきち  at 22:48 │Comments(0)飛行機のミニチュア

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。