CATEGORY:WTM
2008年01月29日
世界の戦車博物館(WTM)1
珍しく予定通りにワールドタンクミュージアム(WTM)という食玩を紹介します。
WTMの簡単な説明。
WTMとは2002年にタカラ(現タカラトミー)が販売した(造形の企画制作は海洋堂)
1/144スケールの(主に)ミニチュア戦車の食玩で現在、第9弾まで販売されています。
定価は250~283円
本日紹介するWTMは
2003年頃販売されていた第4弾の陸上自衛隊特集のもですが、
なぜ2003年頃の?というと販売された当時、近所のお店ですぐに売り切れてしまい
60式と74式の2個しか揃えられなかったのですが、最近になって開封済みの物が
ホビー店で売られていたので買ってきた物を紹介します。
まず1個目は
モデル名:60式自走無反動砲。戦後初めて開発された国産AFVで
2連装の106mm無反動砲が特徴的。現在も一部の部隊に配備されています。
とっても小さなミニチュアですが砲が上下左右に可動します。
そして2個目は
モデル名:61式戦車。モデル名の通り1961年に正式採用された国産戦車。
全部で560輌が生産された後、2000年まで配備されていました。
とてもカラフルな迷彩ですね。砲塔は左右に動きます。
※本当は別パーツの機銃を取り付けますが画像のモデルには未取り付けです。
続いて4個目は
モデル名:74式戦車。1974年に正式採用された61式戦車の後継戦車。
全部で873輌が生産された後、現在も主力戦車として配備されています。
いやぁ~やっぱりナナヨンは良いですね(≧∇≦)。砲塔は左右に可動。
その2に続く・・・かも!?
WTMとは2002年にタカラ(現タカラトミー)が販売した(造形の企画制作は海洋堂)
1/144スケールの(主に)ミニチュア戦車の食玩で現在、第9弾まで販売されています。
定価は250~283円
本日紹介するWTMは
2003年頃販売されていた第4弾の陸上自衛隊特集のもですが、
なぜ2003年頃の?というと販売された当時、近所のお店ですぐに売り切れてしまい
60式と74式の2個しか揃えられなかったのですが、最近になって開封済みの物が
ホビー店で売られていたので買ってきた物を紹介します。
まず1個目は
モデル名:60式自走無反動砲。戦後初めて開発された国産AFVで
2連装の106mm無反動砲が特徴的。現在も一部の部隊に配備されています。
とっても小さなミニチュアですが砲が上下左右に可動します。
そして2個目は
モデル名:61式戦車。モデル名の通り1961年に正式採用された国産戦車。
全部で560輌が生産された後、2000年まで配備されていました。
とてもカラフルな迷彩ですね。砲塔は左右に動きます。
※本当は別パーツの機銃を取り付けますが画像のモデルには未取り付けです。
続いて4個目は
モデル名:74式戦車。1974年に正式採用された61式戦車の後継戦車。
全部で873輌が生産された後、現在も主力戦車として配備されています。
いやぁ~やっぱりナナヨンは良いですね(≧∇≦)。砲塔は左右に可動。
その2に続く・・・かも!?
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