2009年10月18日

機闘戦作試 続←


前回に引き続き、旧日本軍試作戦闘機のミニチュア紹介の続きです。


近所のブックオフでPHPより発刊されている
「日本陸海軍 航空機ハンドブック」という本が
売られていたので買ってきました。これから紹介する機体は上記の本を参考に書いています。




モデル名:日本海軍 局地戦闘機“震電”
この機体は前回の記事にコメントをして頂いた、あんでぃ様の情報提供で思い出せた機体です。
高度8700mで最高速度750kmのB29迎撃用の試作局地戦闘機です
「ハ四三」四二(MK9D改)発動機装備
30ミリ機関砲4門、60キロ爆弾×4または30キロ爆弾×4積載可能
太平洋戦争末期、福岡市内の工場で試作機が製造され、実戦投入することなく終戦を迎えた
原型機1機のみ製造された幻の戦闘機ですね
ということで、コメントをそのまま引用いたしました。
震電はそれまでの戦闘機の前後を逆にしたような格好で
エンジンやプロペラそして主翼を機体後部に配置していうので特徴的ですね。



モデル名:モデル名:日本海軍 局地戦闘機“震電改(?)”
上の震電の写真と間違い捜し的な機体ですが、答えは後部のプロペラで
プロペラが無くなっています。不良品とかではなさそうで、どうやら震電改とは
震電をジェット化した機体だそうです・・・。



モデル名:モデル名:日本海軍 局地戦闘機“閃電”
双胴推進式という機体で震電同様にインパクトの強い機体ですね。



モデル名:日本陸軍 川崎試作高速戦闘機“キ-64”
川崎に対して陸軍が700kmを出す戦闘機を開発を指示して開発を開始したのが
キ-64で、1000馬力級のエンジンを2基配置して合わせて
2000馬力を出すように設計されています。そのためエンジンをコクピットを挟んで
2基置かれ延長軸で2重反転式のプロペラを回転させて飛行します。
ただ、昭和18年に開発が中止になりました。
手元にあるシリーズとしては唯一の陸軍機で2重反転式のプロペラが面白いですね。



以上で、このシリーズの紹介は終わりです。
完 機闘戦作試




同じカテゴリー(飛行機のミニチュア)の記事画像
日本の航空機コレクションを買ってみた
UCC「陸自の翼 コレクション」
F-35のストラップ
ヘリボーンコレクション5
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その3
UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その2
同じカテゴリー(飛行機のミニチュア)の記事
 日本の航空機コレクションを買ってみた (2013-11-26 22:19)
 UCC「陸自の翼 コレクション」 (2013-10-25 23:31)
 F-35のストラップ (2013-09-06 21:51)
 ヘリボーンコレクション5 (2013-04-14 16:09)
 UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その3 (2012-12-12 20:12)
 UCC「日米共演!最速の翼 コレクション」 その2 (2012-11-30 23:52)

この記事へのコメント
こんばんは!

震電改ですが、プロペラが無いのは不良品ではないと思います

『エリア88』や『ファントム無頼』でお馴染みの『新谷かおる氏(松本零士氏のアシスタントをされていたことは有名…ニックネームは練馬の青い流れ豚とか?)』のコミック『ソニック・デザーター(短編集)』の中で登場します
ジェット化した震電をテストすると言うストーリーの中で、最終的にはサイボーグの実験もしていたと言う流れになります
日本は大戦末期、ジェット機を試作し、実用化寸前(橘花や秋水)までいきながら終戦を迎えたことで陽の目を見ずに終わりました…
もし、実戦投入されていたらと考えると米軍にとっては桜花に次いで脅威になっていたことでしょうね
Posted by あんでぃ at 2009年10月18日 22:46
あんでぃさん

エリア88を最近、読みまして新谷かおる氏のファンになりました(^^)
ソニック・デザーターというコミックも気になります・・。

記憶では、初めて震電改をパッケージから開けて見た時
「ダブりで不良品か?」なんて思いましたが、今では珍しいモデルで
当たって良かったと思っています。
Posted by まるきちまるきち at 2009年10月20日 22:37
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。