CATEGORY:ガチャ
2013年05月08日
ワールドタンクデフォルメ
海洋堂カプセルQミュージアムの
「ワールドタンクデフォルメ ~ドイツ機甲師団編~」というガチャを発見しまいた!
このガチャの企画制作をした海洋堂は過去にも「ワールドタンクミュージアム」という
1/144スケールの精密な食玩ミニチュアも企画制作していました。
残念ながら「ワールドタンクミュージアム」シリーズは
2009年の第9弾を持ってシリーズを休止になってしまっていたのですが・・・
某家電量販店前にあったガチャ販売機のディスプレイに
“ワールドタンク”という文字を発見した時は
「遂にWTMが復活したのか!?」と思ったぐらいです(^_^;)
この「ワールドタンクデフォルメ」は名前にもあるように
戦車をデフォルメしたカプセルフィギュアらしい・・・・。
それにしても販売機を見てビックリしたのが、その価格。
1回400円もするのですよ!
とりあえず財布の中をガサゴソと探してみると丁度、100円玉が4枚あったので
ディスプレイにも飾られていたティーガー狙いでワンチャレンジしてきました☆
カプセルは黄緑で中身が透けないタイプなので開けるまで何が入っているか分かりません。
流石に量販店前でニヤニヤしながら黄緑色のカプセルを空けていると怪しさMAXなので、
そのままカバンに放り込み自宅での開封式となりました(汗)
カプセルを開けてみるとビニールに包まれたフィギュアと解説書が入っていました。
ワクワクしながらビニールを開封してみると中には・・・
「えっ」ナニこれ?
付属の解説書をゴニョゴニョと読むと、どうやら私の手元にあるのは
Sd.Kfz.7という8tハーフトラック(ジャーマングレイ)とのこと
更にゴニョゴニョゴニョと読み進んでいくと全部で5種類(それぞれ2色のカラバリ)があり
その内、戦車はティーガーIとエレファントの2種類だけ
残りはハーフトラック、シュビムワーゲン、88㎜高射砲というラインナップということが判りました。
これじゃ「ワールドタンクデフォルメ」じゃなくて
「ワールドトラックデフォルメ」の方が良いのではぁ
さて気を持ち直してハーフトラックを見てみますか
元々のドイツ軍用車輌の持つ無骨なデザインを再現しつつ
上手くデフォルメされていますよね。また、内部にはブルバックゼンマイメカが
搭載されているのでチョロQのように走らせて遊ぶことも出来ます。
ただ、ブルバックゼンマイメカを内部に搭載させている為か、運転席など
車輌内部は再現されておらず黒いカバーで覆われています。
流石、戦場の配達屋さんです。
車輌後部にある牽引用のフックを掛ける部分の再現もあります。
解説書によるとハーフトラックと88㎜高射砲は連結させることが出来るみたい
こうなると次は戦車よりも88㎜高射砲を出したくなってきますねぇ。
キャタピラはモールドで動きませんが、隠れるようにタイヤが配置されています。
ブルバックゼンマイメカの走行スピードはチョロQのような高速スピードではなく
軍用車輌らしくゆっくりしたスピード走行するように調節しているそうです。
また、前輪のタイヤには微妙な凹凸加工が施されているので走らせると
ゴロゴロしたように走行するような工夫もされています。
ラジエーターとライトの組み合わせが顔文字っぽくっ見えませんか?ナントナク
( ̄皿 ̄)とか(`皿´)感じに(笑)
“ワールドタンク”という文字を発見した時は
「遂にWTMが復活したのか!?」と思ったぐらいです(^_^;)
この「ワールドタンクデフォルメ」は名前にもあるように
戦車をデフォルメしたカプセルフィギュアらしい・・・・。
それにしても販売機を見てビックリしたのが、その価格。
1回400円もするのですよ!
とりあえず財布の中をガサゴソと探してみると丁度、100円玉が4枚あったので
ディスプレイにも飾られていたティーガー狙いでワンチャレンジしてきました☆
カプセルは黄緑で中身が透けないタイプなので開けるまで何が入っているか分かりません。
流石に量販店前でニヤニヤしながら黄緑色のカプセルを空けていると怪しさMAXなので、
そのままカバンに放り込み自宅での開封式となりました(汗)
カプセルを開けてみるとビニールに包まれたフィギュアと解説書が入っていました。
ワクワクしながらビニールを開封してみると中には・・・
「えっ」ナニこれ?
付属の解説書をゴニョゴニョと読むと、どうやら私の手元にあるのは
Sd.Kfz.7という8tハーフトラック(ジャーマングレイ)とのこと
更にゴニョゴニョゴニョと読み進んでいくと全部で5種類(それぞれ2色のカラバリ)があり
その内、戦車はティーガーIとエレファントの2種類だけ
残りはハーフトラック、シュビムワーゲン、88㎜高射砲というラインナップということが判りました。
これじゃ「ワールドタンクデフォルメ」じゃなくて
「ワールドトラックデフォルメ」の方が良いのではぁ
さて気を持ち直してハーフトラックを見てみますか
元々のドイツ軍用車輌の持つ無骨なデザインを再現しつつ
上手くデフォルメされていますよね。また、内部にはブルバックゼンマイメカが
搭載されているのでチョロQのように走らせて遊ぶことも出来ます。
ただ、ブルバックゼンマイメカを内部に搭載させている為か、運転席など
車輌内部は再現されておらず黒いカバーで覆われています。
流石、戦場の配達屋さんです。
車輌後部にある牽引用のフックを掛ける部分の再現もあります。
解説書によるとハーフトラックと88㎜高射砲は連結させることが出来るみたい
こうなると次は戦車よりも88㎜高射砲を出したくなってきますねぇ。
キャタピラはモールドで動きませんが、隠れるようにタイヤが配置されています。
ブルバックゼンマイメカの走行スピードはチョロQのような高速スピードではなく
軍用車輌らしくゆっくりしたスピード走行するように調節しているそうです。
また、前輪のタイヤには微妙な凹凸加工が施されているので走らせると
ゴロゴロしたように走行するような工夫もされています。
ラジエーターとライトの組み合わせが顔文字っぽくっ見えませんか?ナントナク
( ̄皿 ̄)とか(`皿´)感じに(笑)
ガンコレEvolution4 後編
ガンコレEvolution4 前編
THE GUN オートマチックリバイバル編
THE GUN ウエスタン編
ガンコレEvolution 3 (その4)
ガンコレEvolution 3 (その3)
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